韓国 
DMZ(非武装地帯) 第3南侵トンネル

 第3南侵トンネル:1978年10月17日韓国軍が発見した3番目のトンネル。地下73m、幅2m、高さ2m、全長1635m。ソウルから52km離れた所にあり、1時間当り1万人の兵力が移動できる規模があります。このトンネルが見つかった当初は北朝鮮側が韓国側が掘ったものだと主張をしましたが、トンネルの内部の爆破痕(ダイナマイトを埋めた穴)が南に向いているという痕跡が見られ、北朝鮮側の虚偽が明らかになったという経緯があります。壁には所々黒いペンキが塗られ、石炭採掘と言い逃れもされました。
 トンネル内は、天井が低く湿度が高いので快適と言うには程遠いです。このトンネルには乗り物ファンには堪らないものがあります。2002年7月に出来たシャトルエレベーター(世界最初の傾斜型レッカー駆動式トロッコ)「統一(トンイル)号」です。地上から地下73mのトンネルまで約6分で降りていきます。急傾斜の斜面をノロノロ滑るように下ります。天井は頭上すれすれという低さで乗客はヘルメット着用。トンネル内も低いのでヘルメットが必需品です。
 
第3南侵トンネル
 
行き止まり
行き止まり
 

 

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