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旧ソウル駅舎

日本統治時代の1925年に建築されたネオバロック様式の駅舎です。設計は、東京帝国大学教授であった塚本靖とドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ(朝鮮総督府庁舎、神戸市のトーマス邸(風見鶏の館)などを設計)が行いました。建物の外観は、アムステルダム中央駅とヘルシンキ中央駅を模した造りになっています。
 
旧ソウル駅舎
 
旧ソウル駅舎 地図(航空写真)
 
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