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釜山

 韓国の代表的な国際貿易港である釜山(プサン:Pusan/Busan)は、日本はもちろん西ヨーロッパへの海路も通じた国際都市。ソウルに次いで韓国第2の首都としての機能も果たしている他、美しい海水浴場や島、また歴史の深い寺院なども多く、観光客に人気の高い都市です。 2002年にはワールドカップ大会、そしてアジアンゲームの開催地として、また毎年秋に世界中から映画ファンが訪れる釜山国際映画祭など、国際的なイベントも数多く開催されています。ショッピングに観光にレジャーにと、いろいろ楽しめる街が釜山です。
 
釜山 中心部(南浦洞=ナムポドン)地図
釜山地図

釜山の観光名所

 海雲台(ヘウンデ:Haeundae)海水浴場は国内で最も有名な休養地として知られています。 海雲台という名前は新羅時代(BC 57 〜 AD 935)の学者である崔致遠(857 〜 ? )先生が冬栢島の近くを 訪れたとき, 景色に感動して 冬栢島にある岩壁に「海雲台」という 文字を刻んだことに由来しています。
 海雲台は長さ1.5km、幅30〜50m、面積58,400m2の砂浜で約12万人が海水浴をすることができます。砂浜の砂はサラサラしているため体についてもすぐに落ちる特徴があり、毎年7〜8月になると国内外からたくさんの観光客が訪れ海水浴を楽しんでいます。また年中多彩な文化イベントが開催されていることでも有名です。
 
 梵魚寺(ポモサ:Pomosa temple)は釜山の名山である金井山の麓に位置しています。今から約1300年前の新羅(BC 59−AD 932年まで慶尚道地方を中心にした国家)文武王(在位:661〜681年)18年(西暦678年)に高僧 義湘大師(625〜702年)により建立されました。梵魚寺の本来の建物は壬辰倭乱(1592〜1598年)の時に消失し現在の建物は1713年に再建されました。
 
 ジャガルチ市場は韓国最大の水産市場で影島大橋下の乾魚物市場から忠武洞 早朝市場まで全部を指しています。6.25戦争(1950年 韓国で起こった朝鮮戦争)後、生鮮市場の形で定着しましたが、ここで魚を販売したのが殆どおばさん達でした。そのためここで働く全てのおばさん達を「ジャガルチおばさん」と呼んできました。
 ここは釜山を代表する所として全国的に有名な市場です。またその場で新鮮な刺身を食べることのできる楽しみがあります。
 
 鷲棲山の南に位置する通度寺(トンドサ:Tongdosa temple)は、釈迦の真身舍利を奉る名刹。通度寺という名前は、仏法に精通し衆生を済度するという意味からつけられたといわれています。唐の国から慈蔵律師が釈迦如来真身舍利を奉って来て、善徳女王末年(646年)に創建されました。多くの戦争と侵略の中でも通度寺は今日に至るまで1300年の間法燈が消えたことのない寺刹で、境内には35の建物と法塔など、周囲に14の庵子があります。
 

 

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